Clinical Chemistry and Immunology
生化学検査では、血液中に含まれる電解質、酵素、脂質、糖、タンパク質などを測定します。肝臓や腎臓の機能や、糖尿病・動脈硬化・貧血などの病気の有無、栄養状態など、患者さんの体の状態を知るのに役立ちます。
• 酵素(AST、ALT、AMY、γ-GT、ALP等)
• 電解質(Na、K、Cl等)
• 蛋白(TP、ALB等)
• 生体色素(T-Bil、D-Bil等)
• 糖代謝(GLU、HbA1c、GA、LA等)
• 脂質(TC、TG、HDL-C等)
• 含窒素成分(UN、CRE、UA、NH3等)
• 各種ホルモン(FT3、FT4、TSH等)
• 心不全の病態把握(NT-proBNP)
臨床化学自動分析装置TBA-FX8
自動グリコヘモグロビン分析計HLC-723G11
全自動糖分析装置GA09II
免疫血清検査では、抗原抗体反応を利用して、感染症、自己免疫疾患、悪性腫瘍などに関連する検査を行っています。
LUMIPULSE L2400
感染症関連
HBs抗原、HCV抗体、HIV、梅毒 等
腫瘍マーカー
CEA、CA19-9、AFP、CA125 等
その他
自己抗体、薬物濃度 等
感染症検査では、陽性結果の確実な拾い上げを目的として、診療科と連携しながら確認・報告対応を行って います。
当部署では、ISO 15189に基づいた品質管理体制のもと、内部精度管理・外部精度管理を実施し、 検査品質の維持・向上ならびに信頼性の高い検査結果の提供に努めています。